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プログラミング学習の救世主!?ビジュアルプログラミングについて

ビジュアルプログラミングってなに?

こんにちは。今回はビジュアルプログラミングについて書いていきます。

そもそもビジュアルプログラミングって言葉自体あまり聞きなれない言葉だと思います。

ビジュアルプログラミングというのは視覚的なオブジェクト(ほとんどがブロック)を組み立てて作っていくプログラミング言語になります。

積み木感覚でプログラミングが出来るんですね。

実際のプログラミングというのはブロックなどではなくプログラムをテキストで書いていくのですが、ビジュアルプログラミングはブロックで書いていくんですね。

ビジュアルプログラミングのいい点はズバリ英単語のわからない子でも大丈夫というところだと思います。

というのもプログラミングというのはほとんどが英語です。コマンドと呼ばれるものは英語あるいはローマ字で構成されているので食わず嫌いのように見ただけで「これは難しい」と思ってしまうものなんですね。

それを子供向けに簡単にしたものがビジュアルプログラミングなんです。

簡単といってもプログラミングで重要な流れや思考力というものは身についていきます。

現在当スクールで開講している【Scratchコース】・【ロボットジュニアコース】は両方ともビジュアルプログラミングを使用しています。

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