こんにちは☆
最近は学校やメディアで≪プログラミング≫という単語を耳にする機会もあるかと思いますが、 そもそもプログラミングって何?
というところから簡単に書いていきたいと思います。
プログラミングとは、ウェブサイトやiPhoneアプリを作成する際に使用するプログラム作成をすることです。
身の回りにある多くのもの(自動車・ロボット・家電製品)等も実はプログラミングによって作成されているんですよ!
プログラミング教育の重要性
子供向けプログラミング教育の重要性はますます高まっています。
現代社会において、ITはなくてはならない必須のツールとなっていますが、それを裏で支えているIT技術者については人手不足が続いています。
その流れを受けて、日本でも2012年から中学生の従来選択科目であった「プログラムと計測」が必修科目になりましたね。
ウェブビジネス市場は今後も拡大すると予測されているので、より多くのエンジニアが必要とされ、その育成は不可欠なものになっています。
早い段階で技術を身に着けておくことはお子様の将来にきっと役に立つでしょう☆
パソコンスキル以外で身に着く力
★想像力★
何を作りたいかを想像します。
どんなものを作りたいか。何が楽しいか。
想像力を膨らませながら作り上げていきます。
★自分で考える力★
想像したものを作るには、どのようにプログラミングをすればよいかを考えます。
自分で考え、組み立てていくことで、理論的な思考力が自然と身につきます。
★伝える力★
定期的にチームごとに発表会を行います。
みんなの前で発表することで人に物事を伝える力が身につき、自信もついていきます。
授業はどんな雰囲気なんだろう・・、ついていけるか心配・・・
という方は是非!まずは無料体験にご参加ください♪